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2021年12月17日
醜悪だと思う物こそを守ってやらねば自由は成り立たないのです。
人間誰しも美意識があるので逆の極地である「醜悪であるもの」というのは各人かならず持っているのですが、醜悪だと思うものでも違法なものではなければ積極的に守ってやらねばなりません。 自分が美しいと思うものは誰もが守ろうとしますが、醜悪だと思うものは意地悪の意識すらなく守られない結果になるので、しかし醜悪でも違法でなければ法の平等のもとに守らなれなければならないので、醜悪だと思うものこそ守ってやらないと真の自由はないのです。 私はちょっとマイナーな趣味を持っていてキモいと思われがちなんですが、キモいから差別して良いかと言うと違いますし、キモいのはできるだけ隠しているので見逃して欲しいのでキモっ……