ここしばらく惰性に流されてしまって自分で決めた事が守れていなかったんですが、そろそろ立ち上がってまた立ち向かおうと思います。 折れずに頑張るのは大事ですが折れてその後一生駄目というのが最悪のパターンなのでそれくらいなら休憩を入れつつ続けて行く方がいいですし、一度座り込んでしまってもそこで諦めるのではなくもう一度立ち上がる事が重要なので、また頑張ろうと思います。 生きていく以上何かに立ち向かうのは必ず存在するシチュエーションなので、「折れてもまた立ち向かう」のはスタンスとして身につけておくのがいいんでしょうね。
私色々得意な物があるんですけど、比較的上位に当たる「得意な事」として習慣化してコツコツする事が挙げられます。 休む時はバッツリ休むのでそれは習慣化と違うんじゃないか、という説もあるんですが、基本的にこれを毎日します、と決めて毎日するのが結構得意な方で、今はソシャゲ周回だけなく英語学習アプリのDuolingoを毎日続けていて、先日220日連続を達成しました。 言うほど語学力が上がっている気はしないんですが（そもそもBasicEnglishならそれなりに読める）毎日続けているので少しでも進歩しているといいな、と思いますし、読み上げの声だけで日本語訳まで直結して行ける感じなのでまあそれなりに……
物事は「できる」事と「できない」事に分かれるんですが、そこを考え方を変えて「する」事と「しない」事に分けると非常にシンプルになります。 「する」事なんだけど「できない」事は努力し、「しない」事なんだけど「できる」事は放置し、「する」事で「できる」事は普通にこなし、「しない」事で「できない」事は無視すればいいのです。 するかしないかの軸は自分判断なので自分主体で考えられますしできるかできないかはやってみないとわからない事なのでやってみるのが大事だと思います。もちろん「しない」と決めている事であれば試す必要すらないんですがやるかやらないかで考えるのはシンプルでいいですよ。
なにかの関係性に置いて「互いが互いを思いやって考えていくのが正道ですよ」と言うと「いや私（達）は違う。世の中はそれが全てではない」と返してくる人がいるんですが、スタート地点で心の距離がゼロなのは人間的に壊れていると言わざるを得ないので、今の心の距離が保てているのは互いに配慮して距離を置きあった結果折衝された距離が今のものなのです。 よって配慮なき人間関係性を是とするのは無理筋で、必ず相手に配慮をしないと関係が破壊される・あるいは関係が維持されているのは無意識の配慮の結果であるという事です。 友達はもちろん親子親戚関係でもそれは言えて、相手に配慮する事を否定するのは難しいです。というか本当……
そろそろ1月も中盤なのでウォーキングを再開したいと思っているんですが、雪が振りすぎてウォーキングどころではありません。雪かきで一日が終わります。 昨日も一昨日も雪が酷く、今日も凄い雪が振っているので雪かきで一日が終わり、明日も多分雪が酷いのです。 北海道に住んでいる場合大自然には敵わないのです。人間の都合なんてお構いなしなのです。 土日には一回雪が止むらしいのでその当たりからウォーキングを再開できればいいと思うんですが、どうなるんでしょうかね……？
世の中努力に対して大きな期待を寄せすぎていると言うか、努力を肯定して努力しない態度を否定する方向性に行きがちなんですが、努力にせよ煙草にせよ酒にせよ依存するのは良くなく、努力に依存しているのであれば一度身を離して見直しをするべきだと思います。 努力をしているから大丈夫、努力をしなければ駄目だ、という話しではなく、着実に前に進めているのであればたまに止まってもいいので無理をしない範囲でコツコツ続けていくのが大事で、一回休んだらもうダメ、という話ではなく、頑張らない範囲で積み上げていくのもまた大事な事なのです。 努力をすると苦しい分実感があるので依存しがちなんですが依存すると人生の入れ物の中……
年末年始は忙しすぎて運動ができませんでした。そして忙しい中でも色々食べたのでカロリーがオーバーして、元体重からマイナス7キロだった体重がマイナス6.6キロまで戻してしまったので400グラムリバウンドしました。 その後ちょっと食べるのを控えたので今マイナス6.8キロまで戻したのでまた頑張ろうと思います。 3週間くらい休んでしまったんですがまた動こうと思っていて、とりあえずマイナス10キロマイナス15キロくらいは達成したいので頑張ろうと思います。 大事なのは折れた事・辞めた事ではなく、折れた・辞めた後にまた立ち上がって歩けるかどうかだと思うので、もう一回歩こうと思います。
