14日 date

未分類 2020年6月14日

論理的であるという事は優しいという事なので

屁理屈ばっかこねやがってこの畜生が、と思うかも知れませんが、私は理屈をこねている時は「優しい」つもりでいるのです。 何を言っているのかと言うと、「優しさ」って2種類あると思うんですよ。 その時その人が求めている何かを提供する「与えるタイプ」の優しさと、常にいつも変わらず同じ系統を返す「変わらないタイプ」の優しさがあると思うんですよね。 ただ、「与えるタイプ」の優しさってポジショントークだと言うか、その人が求めているものを出しているだけなので究極的に言うと自己愛を肯定しているだけで何も与えていないですし、人と場合によって反応が変わるので結果が一定しないと言うか、とにかくブレやすいと思うん……