書くのが目的で書いているのが駄目なのでは?
今毎日文章をゴリゴリ書いていて、私の意識では感謝の10000本正拳突き、という立ち位置で書ける事に感謝しながら書く事を行う。という意識なんですが、結果がついてこないのはこの意識だからでは、と思い始めてきました。 欲しい結果があるのであれば結果にコミットする手段を取るべきであって感謝の正拳突きをしている場合ではないのではないかと思うのです。 もちろん正拳突きに腰が入らない未熟者が段をあげようと頑張っても無意味なので腰が入るまでは感謝の正拳突きを行うべきなんですが、もしかしたら私そのレベル超えたかも?と思うんですよね。 書く事が苦痛ではなくなってきましたし、楽しく書きたい文章を書きたいよう……