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2021年11月5日
非実在青少年のポルノ禁止のどこが「筋が悪い」のか
非実在青少年ポルノ規制のどこが「筋が悪い」のか、というお話しをします。 本体青少年ポルノは実在の青少年のポルノを扱う部分が問題で、被害者は実在の青少年なのです。 守られるべきは実在の青少年であるべきで、そこがブレると意味がありません。 しかし非実在青少年ポルノは例えば子供の成長記録で撮った写真で子供の乳首が写っていた場合に両親が逮捕される流れになっており、これは撮影された子供本人も含めて誰も悪くないのに法が暴走している状態なのです。 同じように非実在青少年ポルノは実在の青少年をポルノから守る法律ではないので、実際に行われた虐待の「音声のみ」をアップロードするのは合法というねじれた結果……